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住みよい『やいた』を創るため全力で取り組みます

プロフィール

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青木かつあき

​あおき かつあき

1952年(昭和27年)O型
矢板市長井に生まれる。
長井小・泉中学校卒業
矢板東高等学校卒業
日本大学卒業
栃木県議会議員
96代県議会議長
矢板市議会議員(1期)
​矢板市サッカー協会会長

小さなお子様からお年寄りまで、笑顔で生き生きできるやいたの『実現』へ

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~ MESSAGE ~

 青木かつあきは活力ある住みやすい「やいた」を創るために全力で取り組みます。
 新型コロナウイルス感染症が始まって3年が経とうとしています。未だ収束の兆しは見えていません。ウィズコロナが日常となる中「感染の抑制」と「経済成長」を両立させていくことが重要な課題となっています。
 パンデミックは世界中のあらゆる業種、あらゆる企業のイノベーションやDX を加速させます。歴史ある企業が驚くべき早さでイノベーションや変革を実現しています。
 国、地方自治体(県、市町村)も大改革が必要です。魅力ある新しいとちぎを目指し、活力ある矢板を実現するために全力で取り組んで参ります。

​30秒でわかる
青木かつあきの軌跡

青木かつあきの軌跡をまとめました。青木かつあきの生い立ちがわかります。

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経験豊富だからできる政策がある。

経験があるから考える政策ができる。

《120億円を超える事業費をやいたへ》
青木かつあきの主な実績

塩谷病院の再生
県補助金「8億円」
県貸付金「無利子15億円」
中山間総合整備事業「約23億円」
県道矢板バイパスを含む市内県道6路線改良
・現在泉バイパス・片岡西通り
・県民の森線・塩谷喜連川線改良中
コロナ禍における収入減医療機関への融資
医療ケア児支援に積極的に取り組み
​デジタル戦略室の開設へ

~ ACTIVITIES ~

青木かつあきの4つのビジョン

活動一覧

​活動一覧は、各SNSで配信中!!

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  • Twitter
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01 安全で安心できる地域社会へ

新型コロナウイルス感染症の感染の抑制と経済成長の両立
・医療機能、医療提供体制の充実
・災害に強い地域づくり(集中豪雨等の水害や地震)

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02 住みやすい魅力あるとちぎ、やいたへ

・子育て支援(安心して生み育てられる環境整備)児童虐待防止対策、子育て世帯の雇用支援子供の貧困対策、教育力の向上、奨学金制度の充実
・健康長寿社会の実現(健康長寿日本一)
・高齢者の雇用就労支援、医療的ケアの充実等で元気に活躍できる社会へ

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03 未来を創造する

未来を担う人材育成
・スマート農業、スマート林業の推進
・県や市、企業が協力し、新規事業を創出
・魅力ある地域の就労先の創出、開拓
・スーパーシティー、スマートシティーへ市と連携し実現
・県庁のデジタル化 DX推進
(住民生活の利便性の向上と仕事の効率化)

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04 可能性への挑戦

・地域資源を活用し、新たな産業を創出するプロジェクト
・行政の大改革で、イノベーションを起こしやすい地域
社会へ(地域産業振興策)
・新分野の育成、強固な財政体質へ
・企業再生・企業誘致

​Instagram

最新情報

青木かつあきの活動情報をお届けいたします。

活動情報

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歩み
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